FFFTP 改版リスト ■Ver 1.79a ・ミラーリングアップロードで、ホスト側とローカル側の日付が同じで時刻がだけが違  うファイルが、アップロードされない場合があるのを修正しました。 ■Ver 1.79 ・リンクになっているファイルのアイコンを変える事ができるようにしました。 (ホストの設定でNLSTコマンドオプションを変更する必要があります。) ・ツールの設定でパス名の後ろに /e などを付けて指定したとき、右ボタンメニューで  の表示がおかしくなるのを修正しました。 ・ツールを起動する際、現在のローカルフォルダをカレントフォルダとして起動するよ  うに変更しました。 ・ホストから送られてくるファイル情報に日付、時刻がない場合は、ファイル一覧画面  では空白にするように変更しました。 ・ミラーリングアップロードの際、ホスト側のファイルの時刻がわからない場合(例え  ば、unix系ホストで半年以上経過した場合)は、日付だけを比較するように変更しま  した。 ■Ver 1.78 ・ミラーリング時のファイル削除の前に確認できるようにしました。  (オプション−環境設定−ミラーリング) ・ミラーリングダウンロードでは、転送/削除ファイル一覧を必ず確認するように  しました。 ・ミラーリングの転送/削除ファイル一覧ウインドウで、複数のファイルを選択できる  ようにしました。 ・一部ダイアログの記述変更。 ・FireWallの種類に FWユーザ→FWパスワード を追加。  (オプション−環境設定−FireWall) ・FireWall使用時のSITEコマンド、OPENコマンドを小文字にできるようにしました。  (オプション−環境設定−FireWall) ■Ver 1.77 ・ツールバーにミラーリングアップロードのボタンを用意しました。 ・名前を変えてアップロードを行なう際、ホスト側に同じ名前のファイルがあるかどう  かのチェックが行われないのを修正しました。 ・名前を変えてアップロードで、最初にアップロード終了のサウンドが鳴ってしまうの  を修正しました。 ・アップロード時のホスト側のファイルのチェックの処理を大幅に変更しました。 ・ローカル側、ホスト側の間の区切りを一番左側にした時(ホスト側のみ表示)、次の  起動時に少し移動してしまうのを修正しました。 ・ローカル側の隠し属性のファイルは表示しない設定を追加しました。ミラーリング  アップロードでも、隠し属性のファイルは無視するようになります。  (オプション−環境設定−表示) ・フォントの設定をオプションに移動しました。  (オプション−環境設定−表示) ・アライドテレシスのPC用FTPサーバに対応しました。 ・Stratusのサーバで転送がうまくいかないのを修正しました。 ■Ver 1.76a ・転送中ウインドウがメインのウインドウの後ろに隠れてしまうのを修正しました。 ■Ver 1.76 ・アプリケーションキー(109キーボードの右Ctrlキーの隣のキー)で、右ボタン  メニューを表示するようにしました。 ・WindowsやOS/2のFTPサーバで、2000年を100年として返す物に対応しました。 ■Ver 1.75 ・ブックマークにローカル側、ホスト側をペアで登録できるようにしました。  (ブックマーク−追加-両方) ・ダイアルアップネットワークがインストールされていない時に、エラーメッセージが  しつこく出るのを修正しました。 ・転送確認のウインドウが、転送中ウインドウに隠れてしまうのを修正しました。 ・unixホストでの年の扱いを少し変更。 ・Windows95, Windows98でローカル側のディスク空き容量の表示が2G以上のときに  おかしかったのを修正しました。(Windows95はOSR2以上) ■Ver 1.74 ・ホストごとにダイアルアップの接続先を指定できるようにしました。  (ホスト一覧−ホストの設定−ダイアルアップ) ・ファイル一覧の年の表示を4桁にしました。(一覧の横幅が広くなってしまいました) ・SOCKS接続時のエラーを少し詳しく表示するようにしました、 ■Ver 1.73 ・SOCKS Ver.5でホストの検索をSOCKSサーバに任せることができるようにしました。  (オプション−環境設定−FireWall) ・アップロードの確認、ダウンロードの確認ダイアログで、選択した項目を記憶する  ようにしました。 ■Ver 1.72 ・SOCKS Ver.5に対応しました。(GSS-API認証には未対応です)  (オプション−環境設定−FireWall) ■Ver 1.71 ・ミラーリングアップロードで「ファイル名を小文字にして転送」の設定をしている  時、ローカル側のファイル名が大文字だと毎回アップロードしてしまうのを修正しま  した。 ・ミラーリングアップロードで「ファイル名を小文字にして転送」を選ぶと、フォルダ  名も小文字にしてしまっていました。動作を変えないため、これを仕様にしました。  「フォルダ名を小文字にして転送」の設定は意味がないので、なくしました。 ・IRMXのFTPサーバでファイル一覧が表示できるように変更しました。  (ホストの種類で IRMX を選ぶ必要があります。) ・StratusのFTPサーバでファイル一覧が表示できるように変更しました。  (ホストの種類で Stratus を選ぶ必要があります。) ・ACOSでファイル名を()で括らない設定を追加しました。  (ホストの種類で ACOS-4 を選ぶ必要があります。) ■Ver 1.70 ・MS-Wordで開いているファイルをアップロードできないのを修正しました。 ・フォルダ同時移動で一つ上のフォルダに移動する時の動作を変更しました。 ・プログラム終了時にスレッドの1つが残ったままになる場合があるらしいので、  終了時の処理を変更しました。 ・OpenVMSでディレクトリの削除ができないのを修正しました。VMSで以前よりも動作が  おかしくなる場合はご連絡いただければ幸いです。 ・\などを含むファイルをダウンロードする時は、ファイル名を変更するダイアログを  表示するようにしました。 ■Ver 1.69 ・アップロードのリジュームに対応しました。 ・リジュームコマンドが受け付けられないときに、エラーダイアログを出すように  しました。 ・FireWallを使うとき、接続先のポートが標準(21)でないときにはポート番号を付加し  て接続するようにしました。  (例:USER user@host 1234) ・FireWallにログインする時にワンタイムパスワードを使えるようにしました。 ・ホスト側のファイル名は大文字、小文字を区別するようにしました。  (a.txt と A.TXT はそれぞれ別のファイルとして扱います。) ・コマンドラインオプション --saveoff --saveon を追加しました。  (詳細は ffftp -h を参照のこと) ・オプションの「転送3」タブのところで、属性変更ウインドウの値が正しく取り  込まれないのを修正しました。 ・テンポラリファイルを作成するフォルダが無い時に、エラーを表示するように  しました。 ■Ver 1.68a ・ホスト一覧ウインドウでカーソルが隠れてしまい、スクロールしないと表示されなく  なる場合があるのを修正しました。 ・PWDコマンドで非常に長いパス名が返されたとき、異常終了するのを修正しました。 ■Ver 1.68 ・ホストの設定をグループ別に管理できるようにしました。 ・unix系ホストでファイルのサイズが0バイトになる場合があるのを修正しました。 ・VAX VMSのホストでサブフォルダを含むファイルのアップロードがうまくいかないのを  修正できたかもしれない。 ■Ver 1.67a ・WindowsフォルダのPROTOCOLファイルがなくてもエラーにならないようにしました。 ■Ver 1.67 ・改行コードがLFのみ、またはCRのみのテキストを、アスキーモードで正しく送信  できないのを修正しました。 ・フィルタ機能を追加しました。  (表示−フィルタ) ・右ボタンメニューに「全てをダウンロード」「全てをアップロード」を追加しま  した。 ・コマンドラインで -q オプションを付けてミラーリングアップロードを行うと、  FFFTPが正しく終了できないのを修正しました。 ■Ver 1.66 ・東芝のOS7を使ったホストに対応しました。 ・ファイルの属性変更で、4桁まで数値を入力できるようにしました。 ・ワンタイムパスワードでSeedの後ろに記号などが付いている場合に、記号は無視する  ように変更しました。 ・ホストから切断する時、QUITコマンドを送ることをできるようにしました。  (オプション−環境設定−接続/切断) ・プログラム終了時にスレッドの1つが残ったままになる場合があるらしいので、  終了時の処理を変更しました。(現象が解消されているかどうかは未確認です) ■Ver 1.65 ・漢字のファイル名のファイルの属性変更がうまくいかないのを修正しました。 ・コマンドラインでミラーリングの指定をしたとき、ホストへの接続に失敗しても  ミラーリングを続行しようとしてしまうのを修正しました。 ・時刻を a:m、p:m というふうに返すホストに対応しました。 ■Ver 1.64 ・ファイル転送中ウインドウに「次以降中止」ボタンを追加しました。複数のファイル  を転送する際に、今転送中のファイルの次のファイル以降の転送を中止します。  (今転送しているファイルは最後まで転送します) ・ホストから切断する時、QUITコマンドを送らないようにしてみました。 ・ミラーリングアップロードで、ホストの種類によっては消すべきではないホスト側の  フォルダを消そうとするのを修正しました。 ・ホスト側のファイル一覧に、ファイルの所有者を表示するようにしました。 ■Ver 1.63 ・ホスト一覧に設定されていないホストはPASVモードを使う設定にしても、コマンド  ラインでホストを指定した時は設定が有効にならないのを修正しました。 ・ワンタイムパスワードの解析がうまくいかない事があるのを修正しました。 ■Ver 1.62 ・ワンタイムパスワードを使用しているホストで、パスワード入力前のホストの  リプライが複数行のとき、パスワードの作成がうまくいかないのを修正しました。 ・ホスト一覧に設定されていないホストではPASVモードを使う設定を追加しました。  (オプション−FireWall) ・クイック接続のダイアログでPASVモードを使うかどうかを選べるようにしました。 ■Ver 1.61 ・ファイル一覧キャッシュを使わない設定にした時、テンポラリファイルが残って  しまうのを修正しました。 ・ローカルファイルに対して属性変更を行った時は、ファイルのプロパティウインドウ  を表示するようにしました。(複数ファイルを一括して行うことはできません) ・ホストへ接続時に任意のコマンドを送ることができるようにしました。  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張) ・ブックマークにローカル側のパスも登録できるようにしました。  (ブックマーク) ■Ver 1.60 ・Windows95でローカル側のファイルを削除すると、不正な処理となってしまうのを  修正しました。 ・F2キーでファイル名変更、Alt+Returnキーで属性変更を行うようにしました。 ・VMSのホストでフォルダを移動する時、ホストに送るフォルダ名の書式を変更  しました。("CWD PUB" → "CWD [.PUB]") ■Ver 1.59a ・コマンドラインオプション -m がエラーになってしまうのを修正しました。 ■Ver 1.59 ・ローカル側のファイルの削除はゴミ箱を使うようにしました。 ・MELCOM80(RX7000シリーズ)のFTPサーバに対応しました。 ・コマンドラインオプション -d (ミラーリングダウンロード)を追加しました。 ・上位フォルダに移動する時 CDUP コマンドを使うようにしました。(今までは CWD ..  を使用していました) ・設定をINIファイルに保存する設定の切替えがうまくいかないのを修正しました。  (オプション−環境設定−その他) ■Ver 1.58 ・VAX VMSのFTPサーバに対応しました。  (ホスト一覧−ホストの設定−高度) ・ファイル名のセミコロン以降を取り除いた名前でダウンロードできるように  しました。  (オプション−環境設定−転送1) ・ホスト側のファイルのURLをクリップボードへコピーできるようにしました。  (右ボタンメニュー) ・ダウンロードの途中でエラーになった後、アプリケーションエラーが起こる事が  あったのを修正しました。 ■Ver 1.57 ・接続したホストのヒストリ(接続メニューに表示されるもの)で、ホスト側の  フォルダ名も表示するようにしました。 ・VAX VMSのFTPサーバに対応中(動作確認ができていません)。どなたかVAXに接続  できるか試していただけると助かります。「ホストの設定」の「高度」タブにある  「ホストの種類」でVAXを選ぶ必要があります。 ■Ver 1.56 ・ビューワの起動方法を変更しました。 ・接続したホストのヒストリにパスワードを保存しない設定を追加しました。  (オプション−環境設定−接続/切断) ・クイック接続ウインドウのユーザ名に、"anonymous"をセットしない設定を追加  しました。  (オプション−環境設定−接続/切断) ■Ver 1.55 ・接続したホストのヒストリ(接続メニューに表示されるもの)でユーザ名、  パスワード等も記憶するようにしました。  anonymous以外でもヒストリが使えるようになりました。  (★★ 変更に伴い、今までの接続ヒストリデータは消えます。必要なものはメモ  しておいてください。 ★★) ・シンボリックリンク等のファイルを間違えてディレクトリと判断した場合のために、  それをファイルとみなしてダウンロードできるようにしました。  (コマンド−ファイルとしてダウンロード) ・ワイルドカードの仕様をWindowsの仕様に近づけました。  「*.」と指定する事で、拡張子の無いファイルの指定もできるようになりました。 ・ミラーリングダウンロードで、転送中ウインドウの残り時間表示がおかしくなるのを  修正しました。 ・転送終了時間の計算ができない状態の時、転送中ウインドウの残り時間表示が  おかしくなるのを修正しました。 ・ファイル名が CON.*、PRN.*、AUX.*のファイルはエラーにするようにしました。 ■Ver 1.54a ・HP-UX等のホストでファイル名が表示されないのを修正しました。 ■Ver 1.54 ・時刻を日本語混じりで返すunixのホストに対応しました。また、日付を日本語混じり  で返すホストで、一部のファイルが表示されないのを修正しました。 ・ホスト側の漢字のファイル名がEUC,JISの時、半角カタカナのファイル名を全角に  変換しないようにも出来るようにしました。  (ホスト一覧−ホストの設定−文字コード) ・転送中ダイアログのCPS表示をちょっと変更しました。 ■Ver 1.53 ・ビューワでファイルを開く時、ファイル名にスペースが含まれている時だけダブル  クオートで括るようにしました。 ・タイムアウトを計測しないように出来るようにしました。(タイムアウト時間を0に  するとタイムアウトしないようになります。)  (オプション−環境設定−転送2) ・ファイル一覧を日付順、サイズ順などでソートする時、同じ日付、またはサイズの  ファイルは名前順でソートするようにしました。 ・FFFTPを複数起動した時にホスト側のファイル一覧がおかしくなるのを、*おおむね*  修正しました。(非完璧バージョン) ■Ver 1.52 ・ミラーリングアップロードで、ホスト側の不要なフォルダの削除が失敗するのを修正  しました。 ・OS/2のFTPサーバに対応しました。 ・コマンドラインオプション -k -u -i を追加しました。  (詳細は ffftp -h を参照のこと) ・ミラーリングダウンロードを追加しました。  (コマンド−ミラーリングダウンロード) ■Ver 1.51 ・「LISTコマンドでファイル一覧を取得」を使う時でも、サブフォルダを含んだ  ファイルの転送、ミラーリングアップロードなどが出来るようにしました。 ・ホストによって、サブフォルダの内容を含めたダウンロードやミラーリングアップ  ロードがうまくいかないのに対応しました。  (ホスト一覧−ホストの設定−高度) ・富士通GP6000モデル900のFTPサーバに対応しました。 ■Ver 1.50 ・年を4桁で返すタイプのNT用FTPサーバに対応しました。 ・ミラーリングアップロードを開始する時、処理前にどのようなファイルを複写/削除  するのかを表示できるようにしました。  (コマンド−ミラーリングアップロード−ミラーリング確認ウインドウ) ・コマンドラインオプション -e -j -a -b -x を追加しました。また、ファイルの  ダウンロードでも -q オプションを使えるようにしました。  (詳細は ffftp -h を参照のこと) ・空のパスワードを送ることができるようにしました。(パスワードの要求にリターン  キーだけで答えるようなイメージです) パスワード欄にスペース1文字を書いて  ください。 ・ビューワでファイルを開く時、ファイル名をダブルクオートで括るようにしました。 ■Ver 1.49 ・ファイル一覧のキャッシュや、作業ファイルを作成するフォルダを指定できるように  しました。  (オプション−環境設定−その他) ・ワンタイムパスワードに対応しました。  (ホスト一覧−ホスト設定−拡張) ・Windows 3.1のChameleon FTPサーバに対応しました。 ■Ver 1.48 ・ホスト毎にソート方法を保存できるようにしました。  (表示−ソート) ・マウスの右ボタンメニューに「ファイル容量計算」を追加しました。 ・ファイル一覧ウインドウのタブをクリックしてソート方法を変更した時、フォルダ名  のソートが変更されないのを修正しました。 ・アップロードしようとしたファイルが読み出し禁止の時、サイズが0バイトの  ファイルをホスト側に作ってしまうのを修正しました。 ・名前の大文字/小文字が違うだけの2つのフォルダがホストにある時、同じ  キャッシュデータを使用していたのを修正しました。 ・ミラーリングアップロードで「削除しないファイル」を設定している時、不正な処理  となる場合があるのを修正しました。 ・オプションウインドウでヘルプを表示した時、間違ったページを表示する場合が  あったのを修正しました。 ■Ver 1.47 ・富士通M1800のFTPサーバに対応しました。 ・ファイル一覧の取得中、またはファイル名をダブルクリック(もしくは「開く」)  した時のダウンロード中、途中経過をステータスバーに表示するようにしました。  また、これらの処理を中止出来るようにしました。  (ツールバーの受信中止ボタン) ・ウインドウを最大化した時、サイズが保存されないのを修正しました。また、最小化  して起動した時、ホスト側のファイルリストがウインドウいっぱいに広がってしまう  のを修正しました。 ■Ver 1.46a ・SOCKSを使う時、PASVモードでない場合に、データ転送が正しく行われないのを修正  しました。 ■Ver 1.46 ・ホスト一覧ウインドウと、ブックマーク編集ウインドウのサイズを変更できるように  しました。 ・クイック接続のダイアログでFireWallを使うかどうかを選べるようにしました。 ・アップロードするファイルの属性の設定が、アップロードしたファイルに正しく反映  されない事がある(多分だめな場合が多い)のを修正しました。 ■Ver 1.45 ・SOCKS(Ver.4)に対応しました。(Ver.5には未対応。) ・コマンドラインオプションを追加しました。(-q、--quit) ・アップロードするファイルの属性(パーミッション)を、あらかじめ設定できる  ようにしました。  (オプション−環境設定−転送3) ・AS/400のFTPサーバに対応しました。 ■Ver 1.44 ・通信のタイムアウトの処理、エラー処理を見直しました。 ・メッセージの一部を日本語にしました。 ・Win95/98で、タスクウインドウの表示が止まってしまうのを修正しました。 ・初回起動時に登録するサンプルのホスト6つの設定が、おかしくなってしまっていた  のを修正しました。(プログラムを変更した時、あわせてデータを変更して  いなかったため。おかしくなるのはサンプルホストだけです。)以前のバージョンを  使っていて、サンプルホストの設定がおかしくなっている時は、  (1)ホストの設定−拡張−ポート番号  (2)ホストの設定−高度−NLSTファイル名/オプション  の2つを、「標準」ボタンを押して修正してください。 ■Ver 1.43 ・日付を漢字混じりで返すUNIX系ホストで、ファイル名の一部が表示されない場合が  あるのを修正しました。 ■Ver 1.42 ・MACのFTPサーバーで一部のフォルダが表示されないのを修正しました。 ・クイック接続のとき、ホスト名、ユーザ名、パスワードを1つのウインドウで入力  できるようにしました。 ・接続したホストのヒストリを、ファイルメニューとクイック接続ウインドウに表示  するようにしました。  (オプション−環境設定−接続/切断) ■Ver 1.41 ・PWDコマンドが使えないホストに対応しました。  (設定なし。自動認識)  PWDコマンドが使えないホストの場合、以下の制限事項があります。 (1)ディレクトリがシンボリックリンクなどの時、正しいディレクトリ名を表示でき    ない場合があります。) (2)ホストの設定で「ホストの初期フォルダ」を必ず指定してください。 ・フルパスでファイルにアクセスできない場合のために、フルパスを使用しない方法を  選べるようにしました。  チェンジディレクトリしながらファイルをアクセスするので、速度が若干遅くなりま  す。  (ホスト一覧−ホストの設定−高度) ・ローカル側のヒストリ(ファイルリストの上にあるコンボボックス)に、あらかじめ  ドライブ名をセットしておくようにしました。 ・ウインドウのサイズを変更した時、ステータスウインドウの表示が乱れるのを修正し  ました。 ・FFFTPを終了する時、ヘルプが開かれていたら閉じるようにしました。 ・ホストの設定ウインドウの構成を変更しました。 ・詳細表示で、長いファイル名のTipヘルプ表示が必要以上に出ていたので、調整しま  した。 ・ダウンロード中にホスト側から回線を切られた時、不必要に再接続してダウンロード  を再開してしまうのを修正しました。 ■Ver 1.40a ・SolarisやHP-UXの一部のホストでファイル名が表示されなかったのを修正しました。 ■Ver 1.40 ・MACのFTPサーバーに対応しました。(フォルダ名が表示されなかった) ・DOS形式のファイル一覧を返すFTPサーバーに対応しました。 ・フォルダ同時移動の初期状態を設定できるようにしました。  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張) ■Ver 1.39 ・ホストのファイル名がEUCの時、「メモ」等のファイル名が正しく扱えなかったのを  修正しました。 ■Ver 1.38 ・ダウンロードのレジュームを行う時、転送レートの表示がおかしかったのを修正しま  した。 ・ミラーリングアップロードの「削除しないファイル」の設定を、フォルダにも適用し  ました。  (オプション−環境設定−ミラーリング) ・フォルダを日付順にソートできるようにしました。  (表示−ソート) ・FireWallを使っている時、接続失敗の時、あるいは回線切断のときにハングアップす  ることがあったのを修正しました。 ■Ver 1.37 ・プログラム終了時にダイアルアップを切断できるようにしました。  (オプション−環境設定−接続/切断) ・ローカル側、ホスト側それぞれのファイルの容量(サブフォルダ含む)を表示できる  ようにしました。  (コマンド) ・コマンドラインオプションを追加しました。(ホスト設定名を指定しての接続、ミ  ラーリングの開始オプション) ・たくさんの処理をすると処理内容の表示が止まってしまうのを修正しました。 ■Ver 1.36 ・右ボタンを押した時、その位置のファイルが選ばれなかったのを修正しました。 ・SunOS 5.xのホストにミラーリングアップロードする際、不必要に再アップロードす  るのを修正しました。 ■Ver 1.35 ・ファイル名の最後の文字が「表」の時に、ファイル名が正しく表示できないのを修正  しました。 ・待機結合ファイルを指定する必要のあるACOSのホストに対応しました。(機能的にい  くつかの制限があります) ■Ver 1.34 ・ホストのIPアドレスを直接指定した時、DNSを見に行かないように変更しました。 ・半角カタカナを全角に変換する時、濁点、半濁点が別々にならないようにしました。  (「カ゛」→「ガ」) ■Ver 1.33 ・任意のコマンドをホストに送れるようにしました。  (コマンド) ・「名前を指定してダウンロード」機能を追加しました。ファイル一覧表示の許可が与  えられていないファイルでもダウンロードできます。  (コマンド) ・キャッシュを使うが保存しないように設定した時、以前に保存したキャッシュデータ  を読み込んでしまう事があるのを修正しました。 ・同じホストに別のユーザ名で接続した時は、ファイル一覧のキャッシュを、それぞれ  別々に行なうようにしました。 ■Ver 1.32 ・ファイル名の小文字変換の設定を、ミラーリングの時とそうでない時の2つに分けま  した。(★★ 小文字変換を使用している時は、再設定してください ★★)  (オプション−環境設定−ミラーリング) ・ホスト一覧を閉じた時にも、ホストの設定をレジストリに書き込むようにしました。  (従来はプログラム終了時のみ) ・Welcomeメッセージが正しく受け取れない場合があるのを修正しました。  (ftp.microsoft.comなど) ■Ver 1.31 ・ファイルの属性変更で、直接数値を入力して指定できるようにしました。  (コマンド−属性変更) ・ミラーリングアップロードの「転送しないファイル」の設定を、フォルダにも適用し  ました。  (オプション−環境設定−ミラーリング) ■Ver 1.30 ・ミラーリングアップロードで、転送しないファイル、ホストから削除しないファイル  の設定を追加しました。  (オプション−環境設定−ミラーリング) ■Ver 1.29 ・サーバのリプライを受け取る際に、不正なメモリアクセスとなる場合があるのを修正  しました。 ・フォルダの同時移動モードを追加しました。ローカル側、ホスト側で同じ名前のサブ  フォルダがある時、フォルダの移動を同時に行うことができます。 ■Ver 1.28 ・ログイン時にアカウントを送ることができるようにしました。  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張) ■Ver 1.27 ・ミラーリングアップロード機能を追加しました。  ホスト側のファイル/フォルダ構成を、ローカル側に合わせます。Webページのファイ  ル転送などに便利です。 ・ホスト側のファイル一覧が更新されないことがあるのを修正しました。 ■Ver 1.26 ・フォルダ選択で選べないフォルダがあったのを修正しました。  (フォルダ選択画面を、Win95標準?の物にしました。) ・ダウンロードするファイルと同じ名前のファイルがローカル側にある時のダウンロー  ドの確認を、ダウンロード開始時にまとめて行なうようにしました。確認の終わった  ものから順次バックグラウンドで転送します。確認と転送が同時進行で行なえるの  で、サイズの大きな多数のファイルを転送する時に、時間の節約になります。  (今までは、一つのファイルの転送が終わった後で、次のファイルの確認を行なって  いました。)  アップロードは諸般の事情で従来通り。 ■Ver 1.25a ・ウインドウサイズの変更を行うと画面が乱れるのを修正しました。 ■Ver 1.25 ・マウスホイールを使ったスクロールは、マウスカーソルのあるウインドウに対して行  うようにしました。(WinNTのみ) ・ファイル一覧ウインドウ間のドラッグ&ドロップに対応しました。 ■Ver 1.24 ・「選択」と「全選択」で、ドライブ名は選択しないようにしました。 ・「選択」で、日付比較などの条件を付ける事が出来るようにしました。 ・ファイル転送中ウインドウのタイトルに、転送待ちファイル数を表示するようにしま  した。 ■Ver 1.23 ・右ボタンメニューに「フォルダ作成」を追加しました。 ・ホストにつなぎっぱなしでタイムアウトで接続を切られた後の自動再接続で、パス  ワードの入力を要求する事があるのを修正しました。 ・パスワードが間違っていた時、もう一度正しいパスワードを入力できるように変更し  ました。 ・タスクバーを左、または上に表示している時、ウインドウの位置を正しく保存できな  いのを修正しました。 ■Ver 1.22 ・NT形式のファイル一覧で、日付を 月-日-年 の順で返すホストに対応しました。  (2000年12月31日以前の日付のファイルのみに暫定対応) ■Ver 1.21 ・設定をレジストリでなくINIファイルに保存できるようにしました。マルチユーザ環  境でない時は、INIファイルの方が簡単にバックアップできるので便利です。  (オプション−環境設定−その他) ・転送レートの表示が変になるのを修正しました。 ■Ver 1.20 ・テキストモードでのアップロード時に、EOF(Ctrl-Z)コードを取り除く設定を追加しま  した。  (オプション−環境設定−転送1) ■Ver 1.19a ・anonymous-FTPのホストのパスワードが、入力されない状態になってしまうのを修正し  ました。 ■Ver 1.19 ・名前を変えてダウンロード、名前を変えてアップロードを追加しました。  (コマンド)(右ボタンメニュー) ・ファイルの数が2つだけのとき、ソート方法の変更をしても変更されなかったのを修  正しました。 ・ホストがWinNT3.5のFTPサーバの時、ファイルの日付、時間の表示がおかしかったのを  修正しました。 ■Ver 1.18 ・ホストからコマンドに対するリプライが無い時のタイムアウト処理を追加しました。  (うまく動いてるかな…?)  (オプション−環境設定−転送2) ・ファイル一覧に表示されないファイルがあったのを修正しました。  (一覧の最初の方が "drwxr--r--123 ..." のように123の前にスペースが無いもの) ・処理内容ウインドウで、ファイルリストと同じフォントを使うように変更しました。 ・接続した状態で、システムメニューの「閉じる」で終了した場合に、ブックマークが  保存されなかったのを修正しました。 ■Ver 1.17 ・ホストが送ってきたファイル一覧を、そのままビューワで見ることができるようにし  ました。  (表示−ファイル一覧をビューワで表示) ・処理内容をビューワで見ることができるようにしました。  (表示−処理内容をビューワで表示) ・ビギナーを含む複数人で使う環境で、うっかり設定を変えられないように、接続メ  ニューとホスト設定メニューを分けました。Ver1.16以前と同様に接続メニューでホ  ストの設定も行いたいときは、オプション−環境設定−その他の「接続ウインドウで  ホストの設定も行う」をチェックしてください。 ・用語を一部変更しました。 ■Ver 1.16 ・ホスト側の右ボタンメニューに属性変更を追加しました。 ・Win95で使用すると、ホスト側のタイムスタンプの表示がおかしくなるのを修正しまし  た。(WinNTにしかないAPIを使っていました) ■Ver 1.15 ・ファイル転送で、転送先に既にファイルがある時の処理方法を変えました。タイムス  タンプを比較し、新しければ転送するという事も出来るようになりました。  これに伴い、オプション−環境設定−操作の設定方法を変更しました。 ・ファイルのタイムスタンプを日本時間に合わせるために、ホストのタイムゾーンの設  定を追加しました。  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張) ・全ての設定値を消去する機能を追加しました。  (ヘルプ−全設定の消去) ■Ver 1.14 ・ビューワを3つ登録し、右ボタンメニューで選べるようにしました。  (オプション−環境設定−ツール) ・パスワードを入力しないでホストを登録したとき、次の起動時にゴミのパスワードに  なってしまうのを修正しました。 ・アスキーモードで転送するファイル名の設定方法を、拡張子だけ指定する方法から、  ワイルドカードが使える方法に変更しました。"*.txt"とか"Makefile.*"のように指  定できます。  (オプション−環境設定−転送1) ・ファイル名を大文字、または小文字に変換して転送する設定を追加しました。  (オプション−環境設定−転送2) ■Ver 1.13 ・"%"を含むファイル名の転送がうまくいかなかったのを修正しました。 ・ホストの設定ウインドウの構成を変えました。 ・ファイルの属性変更コマンドを自由に設定できるようにしました。これに伴い、  Ver1.12a での変更を取りやめました。  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張) ・レジストリへ保存する情報をちょっとだけ小さくしました。 ■Ver 1.12a ・ファイルの属性変更で"SITE CHMOD"を実行してエラーになったら、"CHMOD"を実行し  てみるように変更しました。 ■Ver 1.12 ・転送中のウインドウに最小化ボタンを付けました。 ■Ver 1.11 ・プログラム終了時に不正な処理となる事があるので、実験として、プログラムの終了  時のリソースの開放をシステム任せにしてみました。問題がなければこのままにしま  す。 ・EUC、JISコードの半角カナに対応しました。半角カナを全角にするか半角のままにす  るかを選ぶ事が出来ます。  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張、ツールバー) ・ファイルの選択、検索などで、正規表現を使わない時でも "|" でファイル名を複数  指定できるようにしました。(例 *.lzh|*.zip) ■Ver 1.10 ・接続時、エラー時などにサウンドを鳴らすことを出来るようにしました。  (オプション−環境設定−サウンド) ・ダウンロード、アップロードがうまくいかなかった時、エラーのウインドウを出すよ  うに変更しました。(今までは、ログを見て確認する必要がありました) ■Ver 1.09b ・画面のプロパティで3Dオブジェクトの色を変更している時、ツールバーのボタンの色  が調節されなかったのを修正しました。 ■Ver 1.09a ・複数ファイルのアップロード中に「このファイルを中止」ボタンを押すと、以降転送  したファイルのサイズが0バイトになってしまうのを修正しました。 ■Ver 1.09 ・クイック接続のホスト名入力ウインドウで、URLを受け付けるようにしました。 ・ホストのアドレス、メールアドレスなどの文字数の上限を引き上げました。 ■Ver 1.08a ・初期ディレクトリのバッファサイズを大きくしました。 ■Ver 1.08 ・右ボタンメニューに「開く」を追加しました。 ・ダブルクリックで「開く」と「ダウンロード」のどちらかを選べるようにしました。  (オプション−環境設定−操作) ・リモート側のファイル内容を「開く」あるいはダブルクリックで表示した時のテンポ  ラリファイルを、終了時に削除するようにしました。 ・WS_FTPからホスト一覧をインポートできるようにしました。  (接続−インポート−WS_FTP) ・ホスト接続時、そのホストに最後に接続したときのフォルダを初期フォルダにする設  定を追加しました。  (ホスト一覧−ホストの設定−基本) ■Ver 1.07 ・コマンドラインで指定したホストがホスト一覧に登録されているときは、登録されて  いるFireWallとPASVモードの設定を使うように変更しました。 ・ホスト一覧に登録されていないホストに接続するとき、FireWallを使うかどうかの設  定を追加しました。  (オプション−環境設定−FireWall) ・ホストのファイル一覧を得るのに "LIST" コマンドを使用するオプションを追加しま  した。(一部機能に制限があります)  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張) ・タスクウインドウの大きさを変更できるようにしました。 ■Ver 1.06 ・コマンドラインでホスト/ファイル名を指定して、ダウンロードできるようにしまし  た。 ・プログラム起動時の(ログイン前の)ローカルフォルダの設定を追加しました。  (オプション−環境設定−転送) ・ダウンロードしたファイルのタイムスタンプを維持する設定を追加しました。  (オプション−環境設定−転送) ・選択コマンドを追加しました。  (表示−選択、表示−全選択/解除) ・検索コマンドを追加しました。  (表示−検索、表示−次を検索) ・"."で始まるファイルを表示するかどうかの設定を追加しました。  (表示−.で始まるファイルを表示) ・ホストの接続ポートを指定できるようにしました。  (ホスト一覧−ホストの設定−拡張) ・サンプルホストを入れておきました。(初めて起動したときに有効) ・ファイル転送が終わった時、タスクウインドウ(処理内容を表示するウインドウ)に  転送レートを表示するようにしました。 ・ホスト一覧を編集した時、ブックマークが違うホストの物に入れ替わってしまうのを  修正しました。 ・ダウンロード中にディスクがいっぱいになった時に、エラーを表示するようにしまし  た。 ・拡張子がHTMLのファイルをダブルクリックしたとき、そのファイルがWebブラウザで  表示されなかったのを修正しました。 ■Ver 1.05 ・ホスト側のファイル名の漢字コードを選べるようにしました。 ・"ftp"で始まるファイル名をマウスのダブルクリックで開こうとすると、Webブラウザ  が起動してしまうのを修正しました。 ・右ボタンメニューを追加しました。 ■Ver 1.04a ・最初が . で始まるファイルも表示するために、-a オプションをつけてファイル一覧  を取得するようにしました。(ホストに送るコマンド:NLST -alL) ・Windows95で、ローカルドライブのルートディレクトリのファイル一覧が表示されな  かったのを修正しました。 ・昨年のファイルを今年のファイルとして表示する場合があるのを修正しました。 ■Ver 1.04 ・リモートホストの現在のディレクトリを、初期ディレクトリに設定できるようにし  ました。(ホスト一覧−ホストの設定) ・ホストの設定ウインドウの体裁を変更しました。 ・ファイルの日付を日本語で返すホストに対応しました。 ・シンボリックリンクを正しく扱うために、-L オプションをつけてファイル一覧を取  得するようにしました。(ホストに送るコマンド:NLST -lL) ■Ver 1.03a ・ctl3d32.dll を使わないように変更しました。 ■Ver 1.03 ・ファイル操作を Ctrl+? でも行なえるようにしました。 ・BackSpaceキーで、一つ上のディレクトリへ移動するように変更しました。 ・Returnキーは、マウスのダブルクリックと同じ動作をするように変更しました。 ・ファイル名のTipヘルプ表示で、ごみを表示する事があるのを修正しました。 ■Ver 1.02 ・エクスプローラなどからのDrag&Dropでも、サブディレクトリを含めたアップロード  できるようにしました。 ■Ver 1.01b ・ログイン後のWelcomeメッセージが長いときに、不正なメモリアクセスになるのを  修正しました。 ・ファイル一覧情報の解析をちょっと修正しました。 ■Ver 1.01a ・サブディレクトリを含むダウンロードで、サブディレクトリの更にサブディレクト  リ以下のファイルがダウンロードできない場合があったのを修正しました。 ■Ver 1.01 ・詳細表示で、カラムに表示しきれない長いファイル名をTipヘルプで表示するように  しました。 ■Ver 1.00 ・FireWallに対応。 ・ツールバーに漢字コード変換のボタンを追加しました。 ・ファイルのダブルクリックで、関連付けられたプログラムを使わないことがあるの  を修正しました。 ■Ver 0.92 ・ファイル一覧をキャッシュするようにしました。(最大20フォルダ)  (オプション−環境設定−その他) ・PASVモードを追加。  (ホストの設定) ・ファイルをダブルクリックした時、関連付けられたプログラムがあるときはそれを起  動するようにしました。 ■Ver 0.91 ・MicrosoftのFTPサーバに対応。 ■Ver 0.90 ・ブックマークを追加。  (ブックマーク) ・漢字コードの変換機能を追加。  (ホスト一覧−ホスト設定) ・ファイルリストの表示を、一覧表示と詳細表示から選べるようにしました。  (表示−形式) ■Ver 0.85 ・転送中のウインドウを、メインのウインドウの中央に表示するようにしました。 ・プログラム終了時に不正な処理となる場合があるのを修正。 ■Ver 0.80 ・ダウンロードを中断した場合、残りの部分をあとから追加ダウンロードできるよう  にしました。 ・ローカルディスクの空き容量を表示するように変更 ・選択されているファイルの数と容量を表示するようにしました。 ■Ver 0.70 ・ファイル転送の中断がうまくいかないのを修正しました。 ・接続途中に、接続を中止することができるようにしました。  (切断ボタン) ・転送先に同じ名前のファイルがある時に、どうするかを選べるようにしました。  (オプション−環境設定−操作) ・転送モードの設定を、転送メニューからオプションメニューへ移動しました。  (オプション−環境設定−転送モード) ■Ver 0.60 ・サブディレクトリを含めたアップロード、ダウンロードができるようにしました。 ・クイック接続を追加しました。 ・転送モードの自動判別を追加しました。 ・属性(パーミッション)の変更機能を追加しました。 ・ファイルの種類、属性を表示するようにしました。 ・他、変更点多数。